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『真理』に目醒めましょう。お金が人を幸せにするという資本主義社会の価値観に洗脳され、無意識のうちに強化されてしまったエゴを鎮め、本当の自分(真我)とつながりましょう。

あなたは神とひとつである


 真理、自由、喜び、更には神という存在を探し求めてきたあなた。 あれこれと迷い続け、様々な本、教義、哲学や宗教の中に答えを見出そうと、探し求めてきたあなた。 あなたの魂は疲れ、落胆し、殆どの希望を失ってしまいました。
 「真理」らしきものを何度も垣間見、それを追い求めたはずが、蜃気楼のかなたに全てを見失ってしまったというあなた。 世間では有名な組織や、宗教に属する人物を、その素晴らしい教えや行いのため"師"であると信じていたあなた。 そしてその"師"もまたあなたと同じ人間であり、美しい教えや真理を伝えることはできても、欠点や罪深い行いがあると知ったあなた。 そのようなあなたにこそ、全ての境界を越えた「わたし」は訪れるのです。


 今日も見ていただいて、ありがとうございました。たくさんの人々が真理に目覚められますように。

意識が悟り、末期癌が消滅


 とても素晴らしい本に出合いました。 わたしのハイヤーセルフが「一人でも多くの人に広めなさい」と言っているような、いつもの使命感のような感情が湧き上がってきましたので、ここにご紹介いたします。


音声: Yumiko Ema

 著者であるアニータさんは、ほとんど全身を癌にむしばまれていましたが、臨死体験後、すべての癌が短期間のうちに一つ残らず消えてしまったという実話です。 このことは、本当は誰でもすべての人が持っている力なのだと教えてくれています。 知っているだけで、これからの人生が必ず変わるので、是非に聴いてみてください。
 そして、この本に新たな命を吹き込んでくださった Yumiko Ema さんに心から感謝いたします。

まえがき、はじめに、プロローグ
 
Part1 正しい道を求めて
多様な文化の影響
ヒンドゥー教とキリスト教のはざまで
お見合い結婚でのつまずき
真のパートナーとの出会い
癌の宣告
救いを求めて
 
Part2 死への旅路、そして生還
身体を離れて
神の愛を体験する
この世に戻る決心
すべての癌が消えた
コー医師による医学的見解
大きな意識の変化
恐れずに生きる
シンクロニシティに導かれて
 
Part3 臨死体験が教えてくれたこと
私が癌にかかった理由、そしてなぜ癒されたか
私たちは神と一体である
ありのままの自分を生きる
臨死体験についての質疑応答(前半)
臨死体験についての質疑応答(後半)
おわりに

 今日も見ていただいて、ありがとうございました。たくさんの人々が真理に目覚められますように。

波動の高い水を体に取り入れ、自分の波動を上げる


 人間の体の約60%は「水」からできています。 ということは、普段体に取り入れている「水」が、私たちの体や意識にも影響を与えているということは、なんとなく想像できると思います。 スピリチュアルにご興味ある方にとっては常識?かもしれません。 そう、普段飲んでいる「水の波動」がとっても大切なんです。 このことが江本勝先生の研究によって発見されてから長く年月が経過しましたので、江本さんの著書「水からの伝言」から、内容の一部を少しだけご紹介いたします。

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無色透明の物質 「水」にはそれぞれの顔があった
 水ほどありふれた物質はなく、その違いを見る方法は、今までは味による違いだけでした。 しかしその味もほとんどがよく似ていて、それぞれの人の嗜好感覚の違いもあり、明確な尺度とはなり得ませんでしたが、 水を氷結させて顕微鏡で観測すると、明らかにその結晶による違いが確認されるようになったのです。 そしていわゆる身体によい水とされるものは美しい六角形の顔を持ち、そうでないものはその結晶も六角形を作らず醜い形となることが分かってきました。


ありがとう」を見せた水

ばかやろう」を見せた水

水は情報を記憶し伝える
 私が 『水からの伝言』の中で発表した実験結果のうち、最もセンセーショナルな話題となったのは、
①水に音楽を聴かせる
②水に写真を見せる
③水に言葉を見せる
④水に祈る、
という実験の結果でした。 すなわち、よい情報は美しい結晶を作る、悪い情報は結晶を作らない、という驚くべき結論を発表したのです。 つまり水はその周囲の環境のよしあしによって、その分子構造(いや量子構造と言うべきかもしれませんが)を変える、ということを読者の皆様にお見せしたのです。 別の表現をすれば、水は「情報を記憶し、それを他に伝える」という機能を持つということです。

 この問題は、太古の時代よりそれぞれの地域における宗教家、精神的指導者によって、当然のこととして教え伝えられてきました。 その証拠に私のこの『水からの伝言』、『水は答えを知っている』を最初に歓迎してくれたのは、世界各国の精神的指導者、そして宗教指導者たちでした。 しかし、現代科学ではそのことを徹底的に否定してきました。 水の科学そのものは量子の世界の動向であり、現代科学ではまだその世界を観測する術を持ち得ないからだというのが、表面的なその理由でありましょうが、私の考えではもっと違うところにその理由はあると思います。 それは近世紀における支配階級の人たちにとって、もしそれが証明されたなら、彼らにとって都合の悪いことを認めざるを得ないということになるから、というものです。 たとえば水が情報を記憶するということは、水が薬に取って代わり得るということになります。 たとえば頭痛がするとき、アスピリンを飲む ことなく、アスピリンの持つ情報(波動)を水に転写しそれを飲めば、 アスピリンを実際に飲んだのと同じ効果を得ることになるのです。 そしてこの転写するという概念は、ヨーロッパではすでに数百年前から、ホメオパシー療法という形で実用化されてきています。 もっとも、このホメオパシー療法は、どこの国でも正統的医学界では認められておらず、それに携わる治療家は、時には刑務所に放り込まれるなどの辛い処遇を受け続けており、社会的に認知されていません。 もちろんこの背景には、物質である薬をその主要な収入源としている、いわゆる国から資格を得ている医学界の理不尽な圧力があることは言うまでもありません。 また、H2O つまり酸素と水素という立派なエネ ルギー源から成り立っている水から、それが情報を記憶し伝達するものであるということが認知されれば、水から安価で安全なエネルギーを取り出すことができます。 歴代の支配者は、エネルギーの占有化と人命のコントロールをもたらす医療制度の占有化を死守してきていますから、彼らにとってこの2つの基本線が崩れることは、権力者からの逸脱ですので、それを招来する「水は情報を記憶し伝える」ということを、けっして認めようとしないのです。 そして本当の意味で人類の平和、世界の平和を願うような支配階級は残念ながら今までひとりとして現れておりません。 たまたま現れていたとしても、そのまわりにたむろする権力欲に満ちあふれた狡猾な取り巻きによって、その座から引きずり落とされたりしてしまった人が、いったい過去においてどれくらいいたことでしょうか? 歴史は常に勝者によって都合のいいように改ざんされていますから、本当のことを我々は知る由もありません。

支配階級の人心掌握テクノロジー
 どの時代の支配階級も、人民なくしては当然のことながら、その立場を維持する事はできません。 ですから、いかに人民の心を掌握するかが、 最大のポイントとなるでしょう。 そしてそのテクノロジーとして、いつこの世の支配階級も同じような手法を用いてきました。 その手法とは、
①エネルギーの掌握。 これはお金の掌握につながります。
②「死ぬのは怖いことだ」という教育
③上記を利用しての暴力集団の養成、組織化……軍隊の常備化
④死をコントロールできる医療制度の法制化
⑤それを正当化する御用学者の養成
⑥宗教のコントロール
⑦物質欲を煽り立てる社会システムの構築
身分制度の制定
奴隷制度の常用化
⓾「朕は神なり」という思想教育の徹底
⑪自然崇拝の否定
⑫万物 (大自然)の源である「水」に対する無視
これらの人類社会が採用してきた手法は、現在の地球が抱える諸問題を作り出している根本原因となっていることは言うまでもありません。

自然崇拝を排した支配者たちの罪と矛盾
 この中で、⑪の自然崇拝の否定こそが、彼らが取り上げた手法の中で最も拙劣で自虐的な手法でありましょう。 私たちは自然の恵みによって生かされています。 まず、呼吸をすることによって生命の維持が保たれますが、それをもたらしてくれるものは空気、そして酸素です。 この酸素は私たちが人工的に作り出しているものではなく、大自然の循環の法則の中において自然が作り出してくれるものです。 その次に必要なものは「水」ですが、この水は本来地球に存在していたものではなく、宇宙のかなたから、この地球に届けられているということが、最近のNASA(アメリカ宇宙航空局)の発表で分かってきました。 つまり大宇宙の自然のシステムの中からそれは作られているのです。 そして次になくてはならないもの、それは光です。 光はもちろん太陽から無償の愛という形で、この地球に届けられていて、あらゆる生命活動の源のエネルギーという形で存在します。 これまた人為的なものではなく宇宙の自然の論理によって提供されているものです。 さらに私たちのこの地球におけるエネルギーの根源は、動物たちや植物ですが、これらを育み、増やすことは私たちにもできますが、その種の根源を創造することはできません。 つまり私たちは大きくは宇宙の、そして小さくはこの地球の大自然の無償の愛のエネルギーによって生かされているのであり、自己の想像力や叡智によってその生を永らえているわけではありません。 ですから、 自然こそ我々にとってはいわゆる絶対神なのです。 その自然を崇めずに無視するということは、我々自身の存在を否定するものであり、いずれ我々がこの地球、宇宙から排斥されるようになるのは必定です。

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 いかがでしたか? 私も普段からできるだけ波動の高い水を飲むようにして、自分の波動が上がるように心掛けています!  今日も見ていただいて、ありがとうございました。たくさんの人々が真理に目覚められますように。

進化したセックス


 Yumiko Emaさんの朗読から、「あるがままに生きる」という足立幸子さんが書かれた本の内容をご紹介いたします。 人間の性欲を抑制するということではなく、愛の表現方法を変えることによって、人間の霊的進化につなげていくことができるのですね。


 『カタカムナという本に、本来女性は宇宙から直接エネルギーが取れますが、男性は直接は得られないと書いてあります。 これから地球の波動がどんどん上がりますから、これからはどうか分かりませんが、今まではそうだったらしいのです。 それで男性は、女性と抱き合うことによって、エネルギーをもらったのだそうです。 それだけで、エネルギーの交流が起こりますから、本来抱き合うだけで良いわけですね。 そして、セックスの行為そのものは、子孫繁栄のために子供を作るためだけのものだったのです。 動物は年に何回とか本来の通りにやっていますが、人間はいつの間にか年がら年中になってしまったわけです。 恐らく人間の欲望が、快楽のためにそうしてしまったのだと思います。 今はもうセックスも含めて、あらゆるものが行き着くところまで行ってしまいましたから、原点に返って本質を見直す時が来ています。 男性はエネルギーをもらうためには抱き合うだけでいいのに、行為をすることによって、逆にエネルギーを使ってしまっているわけですよね。 ですから、子孫繁栄のためには行為をしても良いのですが、普段は抱き合うだけで充分エネルギーを得られます。 抱き合うだけで一つになることによって、行為そのもので味わうようなエクスタシーなんか問題じゃないくらい、もっとすごいエクスタシーを味わえるわけですね。 行為そのものを、もっと味わいたいという方は、ご自由に味わってもらって結構なんですが、そうじゃなくていいんだということを皆様にお伝えしておこうと思いまして、こんなお話をしています。

 私自身も、立って男性と抱き合っていただけで、気を失ってしまった経験があるのです。 私はセミナーは大嫌いなのですが、愛情面で一人ではどうしてもクリア出来ない事がありましたので、イギリス人がやっているセミナーを一つだけ受けたことがありました。 講義の実習で、そのイギリス人の方と抱き合って、エネルギーの交流をしようと思ったら、相手もそう思っていたらしくて、本当にエネルギー的にひとつになってしまって、気を失ってしまったのです。 二人で一つ、宇宙と一つという状態になってしまって、どのくらい抱き合っていたのかも憶えていないのですが、とにかく気持ちよくて、立ったまま気を失ってしまったのです。 それでふと我に帰ったら、セミナーの最中でしたから、周りで30人くらいがみんな見ているんですよ。 お互いに気が付いてびっくりしたのですが、完璧にエネルギーが交流してしまって、私はその時腰が抜けてしまったんですね。 そして這って自分の席に帰ったくらいでした。 ですから、お互いに一つになってエネルギーの交流をするんだと思えば、スーッと一体化してエネルギーの交流が出来るのですね。 また、男女二人で抱き合わなくても、一人で宇宙と一つになったら、もっと凄いことが味わえるはずです。 必ずしもセックスの行為そのものによって味わうだけではないですから、その辺も勇気を出してどんどん体験して頂きたいと思います。

 友達のチャネラーが言っていたのですが、宇宙人が地球人がセックスしているところを見て、あれはなんだ?地球人はなんであんな苦しいことをやっているんだ?と言ったそうなんですが、彼らは進化していてもっと先を行っているので、快楽の為にセックスなんてしませんから、彼らから見るとそう見えるのでしょうね。 多分セックスをしている時の男女の波動というのはかなり荒いと思いますから、これから地球の波動がどんどん上がって行ったら合わなくなってくるだろうと思います。 今だんだんそういう兆候が出ていますから、皆様もなんとなく感じておられるのではないでしょうか? だけど反対に、週刊誌などがすごいことを書いていますが、できるだけそういう荒い波動のものに同調されない方がいいですね。 昔の人は、自然と共に生きておられましたから知恵がありました。 知恵というのは、真我からくる情報ですから、ポンポン情報が入ってきていたんでしょうね。 私たちはいつの間にか、知識と観念で行動を取り出してしまったために、自然から遠ざかってしまったんです。 自然から遠ざかるということは、宇宙から遠ざかることですね。 その結果、情報が入らなくなってしまって、地球は今、これだけ不調和を起こしているわけですから、これからは知恵を使いましょうという時がまた来ているわけなのです。

 中国の仙道では昔から、”接して漏らさず”という言葉があるのですが、男性も女性もその方がいいつまでも若々しくいられるそうです。 地球よりもっともっと進化している星ですと、200歳300歳の宇宙人がざらにいるわけですよね。 でも皆様が、抱き合うだけで充分なんだということが分かって来られますと、地球上でも元気で100歳200歳という方が出て来られると思います。 現実に起こっている状況というのは、すべて意味があって、起こっていて意味のないことなんて何も起こりませんから。 今男性の方で、ストレスでセックスの元気がなくなって、涙ぐましい努力をしておられる方が大勢いらっしゃると思うのですが、無理に色々される必要はないですね。 全部意味があって起こってきていますので、ストレスでそうなったとしても、それはもう必要ないという情報ですよね。 抱き合うだけで充分味わえますので、味わえば皆様納得されますから。 抱き合うだけで二人が一つになるんだと思って抱き合って静かにしていれば、スッとエネルギーの交流が起こってきて、溶け込んで一つになれますので、ぜひお試しになって頂きたいと思います。』


 今日も見ていただいて、ありがとうございました。たくさんの人々が真理に目覚められますように。

オーガズムで松果体を活性化し「第三の目」を開く



 少し恥ずかしいのですが、私自身のエピソードをご紹介します。

 世の中には、既に悟りの境地に到達された方々が数多くいらっしゃいますが、私自身と言えば、残念ながらまだそこに到達できずにいます。 なので、朝は欠かさず瞑想をしています。 この話をを聞いて「私は無理!」と思われる方が多いかもしれません。 でも、なぜ続けられているかというと、もちろん悟りの境地に到達したい(神や宇宙意識と繋がりたい)からなのですが、そのことは棚に上げたとしても、第1チャクラに意識を向け続けていると、オーガズムに達した時のような、それ以上の快感を得られるからなのです。 まだ、第三の目を開くところまで到達できてはいないのですが、この気持ち良さを知るだけでも、実際に試してみる価値がありますし、一度経験すると努力が苦手な方でも続けられるように思います。

 悟りを目指すきっかけとなったのは、当時のYoutubeチャンネルで聴いた Yumiko Emaさん(現在はSoundCloud)の朗読 『奇跡のコース』です。 そしてそれ以来、精神世界の本をたくさん読むようになり、自分の外側から学ぶ知識だけでは、真理や悟りの境地には到達できないことや、全てのことは自分が本気(真剣)になって意識する通りになるということを学んでいきます。

 それから瞑想を実践していくわけなのですが、瞑想についてもヨガの知識も殆ど無いので、瞑想中あれこれと雑念の思考がよぎるばかりで、なかなかうまくいきません。 それでもある日、瞑想しながらなんとなく クンダリーニを意識して、何とも言えない気持ち良さを感じていると、どんどん快感エネルギーが第一チャクラからお腹、胸、頭へと上がってきて、なんとそのままオーガズムに到達してしまったのです。 その時は、本当にびっくりというか衝撃的でした。第1チャクラで眠っていたクンダリーニが目覚めたのです。(インドやヨガの世界では、きっと常識なのでしょうね。)
 それ以来、今では 私なりのコツ (ご参考)をつかみ、毎朝数えきれないほどのオーガズムを繰り返しています。 この感覚を多くの方にも知って欲しいので、ちょっと恥ずかしいのですが、このエピソードを明かすことにしました。 なぜなら、やっぱり『あらゆる分離を超えた真理の世界、ワンネスの世界』を信じているからに他なりません。 是非に、この体験というかセックスで感じるオーガズムとはまた違った、それ以上の快感を知ってもらえたら嬉しいです。


 今日も見ていただいて、ありがとうございました。たくさんの人々が真理に目覚められますように。

既に霊的進化を遂げている人達との出会い


 私ごとになりますが、今年に入ってから、とても素敵な方々との出会いがありました。 皆さんそれぞれに霊的進化を遂げられ、高次元の世界と繋がる不思議な力をお持ちでいらっしゃいます。 世界には、スターシードと呼ばれる、地球人の霊的進化を手助けするために、地球以外の惑星から転生してきた魂を持つ人々が、14万4千人いらっしゃるそうですが、もしかするとそういった方々なのかもしれません。

■松村英晃*風の時代のスピリチュアル作家

■とことこ☆SPIRITキラキラ内なる光を感じる瞑想キラキラ

■クリスタル マリア

 人間は誰でも、真剣に願い実践を続けていけば、高次元の存在と繋がるようになれるそうです。私自身まだまだ頑張らなきゃと思います。 見えない世界からのお導きに感謝です。 皆さんも是非にフォローして繋がってみてください。

 今日も見ていただいて、ありがとうございました。たくさんの人々が真理に目覚められますように。

イエス・キリストとのチャネリング文書


 『奇跡のコース』は、イエス・キリストの声を聞いて書いたとされるチャネリング文書です。 『奇跡のコース』との出会いで私の人生は変わりました。 ただ偶然に思えるこの音声との出会いによって、私自身の考え方や価値観、そして何より自らが取る行動に大きな変化がもたらされたのです。 (エゴを静め真我(神)に委ねる
 一人でも多くの人にこれらの叡智をお届けしたい。 一人でも多くの人が真理に目覚め、より平和で幸せな世界に向かって欲しい。 そんな思いが自然と込み上げてきます。


音声: Yumiko Ema

第1章 奇跡の意味
第2章 分離とあがない
第3章 罪のない知覚
第4章 エゴの幻想
第5章 癒しと完全性
第6章 愛のレッスン
第7章 神の王国の贈り物
第8章 故郷へ帰る旅
第9章 あがないの受容
第10章 病の偶像
第11章 神それともエゴ
第12章 聖霊のカリキュラム
第13章 罪のない世界
第14章 真実のための教え
第15章 神聖な瞬間
第16章 幻想のゆるし
第17章 ゆるしと神聖な関係
第18章 去り行く夢
第19章 安らぎの達成
第20章 神聖性のビジョン
第21章 理性と知覚
第22章 救いと神聖な関係
第23章 自分自身との戦い
第24章 特別性の目標
第25章 神の正義
第26章 変 移
第27章 夢の癒し
第28章 怖れの取り消し
第29章 目覚め
第30章 新たなる始まり
第31章 最後のビジョン


-更に学習を深めたい方のワークブック-

音声: Yumiko Ema

 今日も見ていただいて、ありがとうございました。たくさんの人々が真理に目覚められますように。